7月13日(木)、
「ストライキ権などの労働基本権の制限を維持し、
といった、
「手当額を引き上げるとともに、
といった要求もこれまで提示してきております。
その他、具体的な要求要望項目のうち、
○再雇用教職員と定年延長教職員との待遇格差解消
○学級担任手当の新設
○学級担任への携帯電話リース
※スクールセクハラ防止のため、
○自然災害時の交通遮断に起因した出勤遅参における、
○校務の効率化のため、パソコン用大型ディスプレイのリース
※ツインモニター化でPC作業効率が飛躍的に上昇します。
○転落事故防止のため、窓サッシのレーンにストッパーを設置
※設置で窓を全開にできなくなります。
○身体障碍のある生徒のため、県立高校へのエレベーター設置
※公高教ではいわゆる「障害」表記について、「障がい」
○「一年単位の変形労働時間制」に関する積極的な情報発信
○人材確保に関する、公高教からの具体的提言
大分県公高教は、教職員の待遇改善と働き方改革、
大分県公高教 執行委員長 本郷宏志